サラリーマンが1週間で資格を取る方法【生保講座・生命保険総論編】part3

こんにちは!

田舎のサラリーマン1年目、ウロケンです!

このブログでは実際に私が資格試験の1週間前に勉強を始めて視覚をとる様子を書いていきます。こちらはあくまで1週間という短い期間で資格試験に合格することを目的としているので、知識を定着させたり、その知識を使えるようにすることよりも効率よく点数をとることを重視していきます。

しばらくブログを更新していませんでしたが、今回は生命保険論パート3になります!

突然ですが、実は今日生命保険総論の試験本番でした。笑

実際の試験の手応えや感想などは後半で書いていきますが、まずはブログを更新できていなかった昨日までにどんな勉強をしていたかを書いていきたいと思います。

昨日まで土日を挟んで5日あったわけですが、土日は色々と忙しくで全く勉強できなかったです。実際に勉強できたのは木金月で合計3時間ほどでした。

前回パート2で次からは過去問をやっていくとお話ししましたが、木曜日からは実際に過去問をやっていました。2020年の3回分を過去問としてやったわけですが、この生命保険総論に関しては過去問をやる年は分けた方が良さそうです。2020年の3回分はほぼ同じような問題でしたが、今日やった問題はそれとは少し違った問題が出てきたので同じ年の過去問を3回分やるよりも、違う年にした方が良いと感じました。

過去問では問題を解いて答えを見て、間違った箇所のテキストを読むと言うことをしていました。最初に流し読みでもテキストを読んでおいたおかげでどこに読みたい内容が書いてあるかがだいたいわかっていたのでそこは効率的に進めることが出来たと思います。以外と用語については聞きなじみのないものが多かったので少し不安になりましたが、テキストを読むときに答えとなる部分の周辺も読むことで、ポイントを押さえることが出来たので、そこは良かったと思います。

以上が過去問での勉強法、そこで意識したことになります。過去問での勉強の良いところは実際に問題を解くことで自分の知識の足りないところ、問題の傾向がわかることだと思うので、過去問をやった上で必要そうなポイントをテキストで勉強していくことが重要だと思います。

ここからは今日の試験の手応え、感想を書いていきたいと思います。今回の試験は自分でも思ったより勉強時間がとれていなかったので少し不安でしたが、手応えとしては落ちることはないかなという感じです。だいたい8割くらいはとれているような手応えでした。過去問とは少し違うところが問われましたが、ポイントは同じだったので、上記の勉強をしていたおかげで読んだことのある部分が問題に出てきました。

この試験は過去問をしっかりやって、それに関連する部分のテキストを読んでおけば誰でも合格できそうだと感じました。だいたいどの問題も過去問で出てきた問題に近い部分が問われるので、そこを押さえておけば大丈夫です。

最後に、今回の試験勉強から含めた総評です。

今回は試験勉強に関しては早めに過去問での勉強にシフトしたことが良かった点だと思います。テキストでの勉強がやりづらいと感じたら別の方法でやってみるのが大事だということですね。

手応えとしての受かっていそうなので、まだ結果が出るまではわかりませんが、今回の試験に関してはとりあえず成功と言うことで良さそうです。

最初にも書いている通り、私はこの試験に関しては高得点をとることや知識を定着させることを求めていないので、受かればそれで100点です。

また結果が出たら報告したいと思います。

今回の試験に関しては以上になります。

次回は次に受けようと思っている試験について書いていきます。

今回は最後まで読んでいただいてありがとうございました。

ではまた次回。お休みなさい。

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